剣道部は現在、3年生1名です。1人だと毎日防具をつけて練習することは、難しいため、週末はよく他校に飛び入り参加してます。
本校の生徒に限らず互いに、どの学校の生徒とも、男女問わず仲が良く、どの学校の部員も先生方も、一緒に切磋琢磨して精進しよう。そんな心温まるスポーツです。4月に参加した時の様子です。



GW中もまた他校に混ぜていただきます。切磋琢磨して、5月10日からのインターハイ地区大会は、県大会の切符をもぎ取れるでしょうか? さあ、「 勿工の風 」を巻き起こせ!
こんにちは。剣道部です。現在部員は1名。(現在、部活動編成前です)

今日は4月12日(土)の練習の様子です。第2体育館で毎日活動しています。
練習は2時間程度。部員のK君は、練習は集中して短時間したほうが身になる。
ダラダラ長い時間やっても意味はない。と語ります。

剣道は高校生からでも始められ、高齢になっても取り組める「生涯スポーツ」=生涯剣道。

体育館での練習の後、最後の大会に向け、ロードワークに出かけました。
剣道部も他の部活に負けじと、いつも頑張ってます!
12/17㈯ 、磐城桜が丘高校で標記の大会が行われました。

(東海林 剛)
(齋藤 煉生)
都合により個人戦2名のみの参加となりましたが、いずれも1回戦敗退となりました。
次年度に向けて力をつけていきたいと思います。
応援いただき、ありがとうございました。
10月29日(土) あいづ総合体育館で行われた、標記の大会に出場してきました。
男子団体に出場し健闘しましたが、勿来工 0 - 5 安達 で初戦敗退となりました。

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先鋒:齋藤 煉生 | | |
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中堅:大津 柊汰 | | |
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大将:東海林 剛 | | |
今回、勝ち星を上げることはできませんでしたが、一人ひとりが自分の成長を実感できた試合でした。
次の大会に向けて、また頑張って参ります。
応援いただいた保護者の皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
9月17日(土)~18日(日)にかけて、いわき湯本高等学校にて標記の大会が行われました。

結果は以下の通りです。
【個人戦】
大津 柊汰(1年)初戦敗退
東海林 剛(1年)初戦敗退
個人戦では、奮闘したものの、残念ながら上位へ進出することはできませんでした。
今回、団体戦は、県大会オープン参加につき出場権を得られているので、この悔しさをばねに、10月28日(金)~30(日)にかけ、あいづ総合体育館で行われる、新人戦県大会に向け、より一層、稽古に励み力を付けて参ります。
無観客試合という中、陰で応援して下さった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
大変にありがとうございました。
夏休み中、基礎体力の強化のため、海岸までのランニング、砂浜での体力トレーニングをしました。
夏空の下、学校から海岸まで往復ランニングで汗を流しました。
練習前に海岸の清掃活動をしてからトレーニングを開始。
足を取られる、砂浜でのダッシュ、ウェイトトレーニングでしっかりと鍛えました。
トレーニングの締めには夏の風物詩、スイカ割りを行い、3人で力を合わせ、見事、一刀両断。
冷えたスイカを美味しくいただきました!
最後に、感謝を込め、海に向かって渾身の素振りをし、練習を締めくくりました。
9月17日(土)、18日(日)に行われる、新人戦 地区大会に向け、稽古を重ねて参ります。
今後とも、勿来工業高校 剣道部の応援を、よろしくお願いします。
7/21(木)小高産業技術高校、格技場で合同練習会が行われました。
練習会では、基本からしっかりとご指導いただいた上、地稽古を通し、互いに剣を交え技術を高め合うことができました。また、両校、少人数という共通点もあり、練習会の中で互いに触発し合えたことが、大きな励みとなりました。
小高産業技術高校の皆様、貴重な機会をいただき、大変にありがとうございました。
6/18(土)~6/19(日)にかけて標記の大会が行われました。

結果は以下の通りです。
【個人戦】
齋藤 煉生 初戦敗退
大津 柊汰 初戦敗退
東海林 剛 初戦一本勝ち、3回戦進出
【団体戦】
(第一試合)敗
●勿来工業 - 平工業〇
(第二試合)敗
●勿来工業 – 磐城〇
(第三試合)県大会出場校決定戦 敗
●勿来工業 – いわき総合〇
1年生3名、この経験を生かし、来る新人戦に向け、皆で団結し、鍛えの夏を過ごしていきたいと思います。
応援いただいた保護者の皆様に厚く御礼申し上げます。大変にありがとうございました。
今後とも応援よろしくお願い致します。
6/4(土)宝来屋 郡山総合体育館で行われた、第68回福島県高校体育大会に出場しました。
結果は以下の通りです。
【男子団体】
(第一回戦)
●勿来工業 0 - 2 会津工業〇
先鋒 齋藤 煉生
中堅 大津 柊汰
大将 東海林 剛

結果、初戦敗退となりましたが団体メンバーが3人という最小人数の中、自分の役割を自覚し戦い切ることができたと思います。
応援して下さった保護者の皆様に厚く御礼申し上げます。大変にありがとうござました。