今日の出来事
第54回校内マラソン大会を、下記の通り実施いたします。
期日:令和元年年11月1日(金) 小雨決行
予備日:11月6日(水)
コース:男子 勿来工業高校~江畑堤の往復10km
女子 勿来工業高校~江畑集会所の往復5km
マラソン大会コース→マラソン大会コースR1.pdf
日程: 9:10 開会式
9:40 男子一斉スタート
10:00 女子一斉スタート
これから体育の授業やLHRなどで、各クラスマラソン大会へ向けた練習が始まります。
クラスの総合優勝を目標に、生徒全員が無事に完走してくれることを願っています。
ぜひ、生徒たちが頑張っている姿をご覧になっていただければ幸いです。
本日、生徒会長の八巻彩音さん(電子科2年)をはじめとする
新生徒会役員が芳賀校長先生より任命されました。
生徒の代表として活躍してくれることを期待します。
頑張れ生徒会!!!


ただいま学校。おかえりなさい貴方たち。私も貴方たちの帰りを首を長ーくし待っていました。そんな私たちの気持ちも知らずに無邪気な笑顔を振りまいてくれてありがとう。
まだまだ、書きたいことがあるのですが、ネタも尽きてきましたので、修学旅行記を完結させていただきます。拙い内容、文章にお付き合いください誠に有難うございました。この辺で筆を置きたいと思います。
主役 2学年生徒 191名
修学旅行担当 中隅 利恵 他担任
団長 校長先生 団員 お世話になった3名の先生
協力 添乗員の皆さん、看護師さん
サポーター 保護者の皆様
旅行記担当 谷田部 俊幸
本当にありがとうございました。end


Good memorial forever
(一生に残る思い出を)
友部SAにて、解団式を行いました。校長先生の話と学年主任の話がありました。校長先生からは修学旅行の成功への労いの言葉を頂きました。学年主任の話では、家族への感謝の気持ち、校長先生はじめ担任の先生やお世話になった先生方へお礼の気持ち、ともに生活を過ごした友人へのありがたさの気持ち、最後に今回の修学旅行で成長した自分へのご褒美の気持ちを込めて拍手を送り解団式を閉じました。
また、家に着くまでが修学旅行だという話と、10月1日(火)には県下一斉服装頭髪指導があることを伝え、新たな気持ちで進路実現に向けて学校生活を頑張ろうと約束して終わりました。
学校への到着予定時刻は17時20分を予定しています。お迎えの際には、混雑が予想されますので、くれぐれも事故などにお気をつけてお願いいたします。また、駐車につきましては校舎裏側の職員駐車場をご利用下さいますよう重ねてお願い申し上げます。


たった今、羽田空港を出発しました。生徒たちは、名残惜しさと安堵感とが混ざった表情をしています。これから友部SAで解団式を行い、帰校する予定です。順調にいけば、予定通りの18時到着予定です。
ロワジールホテルは、噂に違わぬ本当に素晴らしいホテルでした。最後の夜に最愛の友人と語らったことは、一生の思い出になりました。
現在、ホテルを後にして首里城に向かうバスの中です。
おはようございます。修学旅行も早いもので4日目(最終日)になりました。本日の予定を簡単にお知らせさせていただきます。
5時45分までに起床し、身支度等を済ませて6時30分から朝食(バイキング)をいただきます。朝食後、自室に戻ったらすぐに出発出来るようにし、7時30分までに部屋を出て7時40分にホテルを出発します。8時10分に首里城に到着予定です。今回2度目の守礼門前にて「クラス写真撮影」に臨みます。その後各クラスごとにガイドさん誘導の元、首里城を見学いたします。
琉球王朝の残した世界遺産「首里城」必ず見ておきたいポイント5選
①「守礼門」
この門に込められているものは、単なる入り口とは少し違ったニュアンスがあるのです。その最大の理由が門に掲げられた「守礼之邦(しゅれいのくに)」という言葉です。「琉球は礼節を重んじる国」という意味です。
来訪した方を歓迎する言葉なんです。琉球としての在り方を世界に主張する、大事な「顔」とも言える場所なのです。
昔は、中国から使者が訪れている期間だけこの言葉が掲げられ、友好の証として親しまれて来ました。勿論例外もあって、ペリー来訪の際はこの言葉が掲げられていなかったとか。今では、そんな歴史的背景とともに、平和な世の中になった事を象徴するように、ずっとこの言葉が掲げられているそうです。
②「正殿」
首里城と言ったらココ!赤く威厳ある「正殿」。「正殿」は、内部も見学でき、琉球王朝の歴史を学ぶことができます。
③「鎖之間(さすのま)」
こちらは王子などの控え所、役人を招き懇談する御鎖之間(おさすのま)と言われる広間がある建物です。
④「瑞泉門(ずいせんもん)」
ここの見どころは何と言っても「沖縄最古のシーサー」が見られること‼︎推定で沖縄最古とされる有名なシーサーと沖縄の歴史を感じるスポットです。
⑤「西のアザナ(いりのあざな)」
標高約130mの城郭の西側に築かれた物見台では、沖縄の空を一望できます。ここは別名「島添(しまそえ)アザナともいい、古くは往事にここに旗を立てて、鐘を備えて時刻を知らせたとのこと。琉球王朝の生活や歴史を垣間見えする素敵なスポットです。
以下随時更新致しますので、宜しくお願いします。